常念ズ
槍ヶ岳山行

新穂高〜小池新道〜双六小屋〜西鎌尾根〜槍岳山荘〜槍平〜新穂高
2002.9.14(土)〜16日(月・祝)

第1日目
 

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コース図

7:18
いざ憧れの槍へ!
7:35
工事中の砂防ダム
8:19
笠新道との分岐地点
8:30
バアソブ
8:39
ワサビ平小屋を通過
8:43
ブナ樹林を行く
9:00
林道が終わり小池新道へ
10:01
秩父沢を渡る
10:22
イタドリ原を行く
11:28
大ノマ乗越との分岐点
11:59
湿原
#”熊の踊り場”だったかな?
12:15
鏡平手前は湿原
12:17
意外と小さかった鏡池
#ここに槍が映る予定だったが
12:42
鏡平小屋
#寒かった
13:28
鏡平を振り返る
13:37
弓折岳稜線へ登る
14:21
弓折岳山頂
14:59
弓折岳稜線-1
15:01
弓折岳稜線-2
15:03
イワギキョウ
15:10
ウサギギクとミヤマリンドウ
15:14
双六小屋が見えた
15:47
双六小屋テント場
15:52
燕岳方面
(双六小屋より)
15:53
樅沢岳・西鎌尾根への尾根
#明日は行けるかな?
15:54
双六小屋到着
16:48
受け付け前で宴
#迷惑です
17:13
寝る練習
#要求もしてないのに...
17:46
夕食前におでんをつつく
#恥ずかしいです
18:59
夕食
#小屋の主人の小池潜さんは
有名な写真家らしい

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メールから転載

[ 常念ズ :419] ▲槍ヶ岳( 3180M; 2002 年 9月 14 〜 16日;岐阜県上宝村、長野県大町市・安曇村)

それは悲しいまでに一人、天を突いている・・・by深田久弥

槍ヶ岳の歴史は古く、1828年7月20日、播隆上人という僧侶に
よって開山されました。その後イギリス人宣教師ウエストン
(上高地・穂高を開いた人としても有名)によって、
JAPAN ALPS Mt.YARIとして世界に紹介され、その後の人気
は書くまでもございません。その特異な形状から、日本
アルプスの象徴、日本のマッターホルンとも称されます。

標高3180Mは北アルプス第2位、日本第5位の堂々たるもの
です。また、鹿島槍、白馬鑓など、全国に「ヤリ」とつく山名が
多いのも人気を裏付けるものでしょう。〜駒、〜富士という山が
多いのと一緒です。では、しばし長旅にお付き合いください。

槍ヶ岳山行(2002年9月14日〜16日)
(ルート:新穂高〜小池新道〜双六小屋〜西鎌尾根
                 〜槍岳山荘〜槍平〜新穂高)
<参加者>
・中島 智章(CL、3日目記録担当、松本より)
・大竹 淳子(2日目記録担当、栃木足利より)
・鈴木 智(岐阜美濃より)
・村重 誠史(安曇野豊科より)
・石川 忍(SL、1日目記録担当、松本より)

金子さんが急遽断念ということになり、参加は5名です。
今年殺生小屋で登頂を断念した野崎さんの魂も含めて、
一緒に登りますよ。
 

・第1日(2002年9月14日)
大竹さんは石川宅へ前泊、中島さん・村重さんと合同庁舎で
合流。鈴木さんは現地合流で。
 

4:40 村重さん車に4名乗り込み、合同庁舎発。

6:20 新穂高登山口着。鈴木さんを待つ。

6:40 鈴木さんと合流も、駐車場探しにウロウロ。
    結局有料駐車場へ。結構雨降り。

7:18 夢に向けて、登山開始。雨も止む。
    とりあえず林道をひたすら行く。

8:17 笠新道への分岐地点にて休憩。(1350M)
    いつかは笠ヶ岳も落としたいなあ。

8:25 発

8:39 ワサビ平小屋を通過(1420M)

8:59 双六岳登山口着。(1480M)
    林道が終わり小池新道へ。
    これから岩だらけの沢沿いに登りが続きます。

9:30 休憩(1630M付近)
         雨こそ降りませんが、相変わらずガス状態。

9:44 発

10:00 本沢着。
     沢を渡る。恒例の洗顔タイムに皆吼える。

10:05 発

10:42 イタドリが原にて休憩(1900M付近)
     雲の切れ間を振り返ると、焼岳が見えました。

10:56 発
     相変わらずのガスとじんわり寒さで、多目に持って
     きた水がほとんど減らない・・・。

11:26 どこかの分岐点にて休憩(2070M付近)
     →忘れました。

11:31 発

12:19 鏡平着。(2250M)
     ここで昼食。気温9.3℃!!(中島さんの時計で)
     カキ氷が有名なのですが、ホント勘弁してください。
     ホットミルクとラーメンが大好評。
     村重さん、ホットミルクをこぼす。中島さんの膝に
     プチかかる。

13:05 寒いのでとっとと発。

13:46 休憩(2415M)

13:53 発

14:08 弓折岳手前にて休憩(2560M付近)
     ここで、槍ヶ岳アタック初の大竹・村重・石川の3名で
     弓折岳ピークハントに挑む。往復20分足らずなので。

14:20 本日一つ目のピーク、弓折岳に登頂!(2588M)
     槍に向けてまずはさいさき良いぜ!

14:32 分岐に戻り、出発。

15:11 双六小屋手前にて休憩。
     奥に、今日のゴール双六小屋と、テント場が見える。
     左に双六岳、右には明日のルート西鎌尾根へ続く
     樅沢岳の尾根が見えました。

15:18 発

15:39 双六小屋到着!!(おおよそ2560M)
     奥に、表銀座の始点燕岳が見えました。
     本日の山行は終了!

と、小屋は大混雑で部屋がなく、従業員用の部屋を空けて
貰いました。ほどなく外は大雨に。ムムム最悪明日は下山か?
かなりの悪天候でした。とはいえ、生ビールにおでんで一杯。
せっかくの山小屋を楽しみつつ、8時過ぎには5人全員が
ぐっすり眠りにつきました・・・。    

いよいよ槍の穂先に立つという夢が現実のものになる!
初めて常念に登り、くっきり見えた槍ヶ岳。いつかはあそこに
立ちたいと思ってから2年の月日が経ちました。その山行から
まる2年で計17回の登山を行ってきました。(←行き過ぎ?)
以来槍ヶ岳は他の山や松本平から「見る」山でした。
今度こそは「登る」山です。
しかし夜半から台風のような猛烈な風雨に!!
僕らにとっての記念日は、明日になるのか明後日になるのか。
はたまた下山という選択を迫られるのか?
それでは2日目記録担当の大竹さんどうぞ。

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