火打山・妙高山山行
2004.10.3(日)・4(月)

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1日目(10/3)

▲火打山(2,462m :2004.10.3 新潟県妙高高原町・妙高村・糸魚川市)〜ひうちやま〜
<概要>
焼山(入山禁止)とともに頸城(くびき)三山とされる ともに百名山
火打山は、頸城三山の最高峰であり、高層湿原が有名 紅葉も素晴らしいということでいつか登ってみたいと思っていた
妙高山は、「越後富士」とも呼ばれ、高速道路から見えるその勇姿は以前から気になっていた
今回は、その憧れの2山を同時に挑戦することなった

<小屋泊> 10月3日(日)くもり時々雨
笹ヶ峰登山口→富士見平→高谷池ヒュッテ→火打山→高谷池ヒュッテ

<参加メンバー>
・村重 誠史(単独)

コース図
<山行報告>
微妙な天気で、ネットの予報で検討、悩む、悩む

  5:10 自宅(豊科町) 発
   とりあえず登山口まで向かうことに 予定より1時間遅い出発
   新潟に入った頃から雨が降出す(”トンネル出口アメ”の表示は本当だった)
   高速(豊科IC〜妙高高原 IC):¥2,650

  7:20 笹ヶ峰登山口(1.300m) 発
   いくつかある広い駐車スペース 立派な登山口の真ん前に停める
   計画書を提出していざ出発 念のためカッパ着用 暑くてすぐに上着を脱ぐ
   樹林帯の中、木道を往く 整備されているが濡れていて滑り易い

  8:03 黒沢橋 着 休憩
   中年夫婦と談笑 懐かしい訛り やはり同郷(山口県)からとのこと

  8:13 発
   十二曲りと呼ばれるきつい登り
   大きな岩を超えながらの箇所では中高年のグループが苦戦
   なかなか堪えるが30分ほどで緩やかな尾根道となる

  9:30 富士見平 着 休憩
   黒沢池ヒュッテとの分岐 天気が良ければ好展望らしい

  9:45 発
   ここからはなだらかな木道を往く

10:18 高谷池(こうやいけ)ヒュッテ 着 休憩
   まずは、受け付け 微妙な天気のため予約をしてなかったが、OKとのこと ホッ
   (ダメなら隣の黒沢池ヒュッテに泊まる予定だった)
   丁寧な館内の使用説明を受ける
   下調べ通り、無駄を省いた経営で好印象 1泊夕食付き:¥5,100

   <高谷池ヒュッテ概要>
    ・原則的に予約&定員制
    ・素泊まり:¥4,000 1泊2食付き:¥6,000
    ・収容人員:80名
    ・炊事室(1F奥):プロパンガス使用可、調理器具・食器類も備え付
    ・コーヒー・お茶などセルフサービス:¥100 パックのお茶:無料(!)
    ・乾燥室なし
    ・トイレ:自己処理型
     使用済みのトイレットペーパーは備え付けのビニール袋に入れ、持ち帰る
    ・水場:池の縁にある 飲用以外はここで
    ・携帯電話:笹ヶ峰より先は圏外
     (参考HP)
      http://www.myoko-kogen.or.jp/kouya.shtml
      http://www.h5.dion.ne.jp/~telemark/hutte%20index.htm

11:00 発
   ガスガス小雨 ぬかるみは歩きにくい

11:42 雷鳥平 着 休憩

11:50 発
   整備された階段が続く こんな上まで整備された山は記憶にない
   人気の山なのだろう

12:27 火打山(2,462m )登頂! 休憩
   広い山頂を独り占め
   やはりガスでなにも見えず 寒い

12:40 発
   とっとと下山
   雨は本降りになる くぅ

14:00 高谷池ヒュッテ 着

   夕食:カレー&ハヤシライス+缶詰めの桃
      セルフサービスなので残飯が出ない しかもおかわり自由

   PM7:00前にテレビの天気予報を見る やはり明日も良くないようだ
   降水確率が高く、小屋の人も含めがっかりのようだが、
   前線は下がるようなので、個人的には好天を期待する
   その後、火打山のビデオを鑑賞 花や残雪の季節も良さそうだ

7:21
立派な登山口
7:23
幻想的な樹林帯
8:02
黒沢橋
9:08
秋だねぇ〜
10:38
炊事室
10:53
高谷池ヒュッテ正面
11:12
天狗ノ庭
11:28
山頂
11:42
ミヤマキンバイ
15:40
高谷池ヒュッテベランダより
今一つの天気でしたが、山頂アタックまでは、あまり降られませでした。
なんとか登頂出来て何よりでした。
別の季節にもまた訪れたいと思います。

2日目(10/4)

▲妙高山(2,454m:2004.10.4 新潟県妙高村)〜みょうこうさん〜
<小屋泊> 10月4日(月)くもり時々雨
高谷池ヒュッテ→黒沢池ヒュッテ→妙高山→黒沢池ヒュッテ→富士見平→笹ヶ峰登山口

<山行報告>
炊事室にてヘッドランプを付けてのパッキング&朝食
朝食:カップヌードル&おにぎり&お茶
   給湯とパックのお茶は無料なのでありがたい

  6:10 高谷池ヒュッテ 発
   ガスガスだが、雨は降っておらず
   皆さんが朝食を取っているところをいざ出発
   念のためカッパ着用 暑くてすぐに上着を脱ぐ

  7:00 黒沢池ヒュッテ 着 休憩
   ヒュッテは要塞の様 周辺の紅葉と池の風景がすばらしい
   テント場は、高谷池ヒュッテより狭いが、こちらの方が便利が良さそう

  7:10 発
   雨が降出す カッパ上着は着ずに登る 道がぬかるんでいてとても歩きにくい

  7:30 大倉乗越 通過
   ガスの合間から妙高山山頂がかすかに見える
   ロープもある急な下り 眼下に長助池が見える

  8:02 沢 着 休憩

  8:15 発
   きつい登りでへばり気味
   大パーティーが2組下って来る 本日初めて登山者と出会う

  8:58 きつい登りの途中 着 休憩
   時々青空が見えて来る

  9:10 発

  9:27 妙高山登頂! 休憩
   広い山頂を独り占め
   上空は青空だが、ガスで展望はきかない 時々南方面の山が見える
   先ほど会った人は一瞬北アルプスや日本海が見えたと言う
   風もなく暖かいのでのんびり待つ事に

   ※後で調べてみるとここは最高点の南峰ではなく、
   北峰(2,446m)だったようだ 方角を間違えていた
   でも指標には(2,454m)とある まぎわらしい!
   少し、南方面にも行ってみたのだが、あの先立ったか? くぅ!

10:30 発
   かなり粘ったがあきらめて下山することに

11:25 沢 着 休憩
   下りだが、2日目のせいかへばり気味

11:35 発
   本日最後のきつい登りでさらにへばる
   登りの時より長助池がよく見える

12:10 大倉乗越 着 休憩

12:20 発
   ぬかるみ絶好調 非常に歩き難い

12:40 黒沢池ヒュッテ 着 休憩

12:55 発

13:35 富士見平 着
   最終バスに間に合いそうにないという中高年3人組と談笑
   間に合わなければ送ると約束

13:45 発
   先程の中高年3人組を抜く
   ぬかるみの下りはストックを使ってもつらい 

14:42 黒沢橋 着 休憩

14:50 発
   濡れた下りの木道は滑り易く転ぶ

15:30 笹ヶ峰登山口(1.300m) 着

   結局、先程の中高年3人組をJR妙高高原町駅まで送る
   バス代の代わりということで、¥3.000頂く(一応断ったんだけどね ありがたや)
 

<温泉>苗名の湯(妙高高原町杉野沢 県道187号沿い):¥450
  ドライヤーなしなど設備はそれなりだが、タオルも貸してくれるし、お徳かと

6:53
黒沢池
6:56
黒沢池ヒュッテ
7:30
妙高山(右)
(大倉乗越より)
9:33
山頂より南方面
9:43
山頂(北峰)
10:19
シラタマノキ
10:30
山頂手前
11:36
山頂を振り返る
11:47
大倉山・長助池
14:54
幻想的な樹林帯
今一つの天気の2日間でしたが、何とか2山とも無事登頂する事が出来ました。
妙高山南峰も逃したし、また挑戦したいと思います。


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