長野山岳会”40周年乗鞍岳 山スキー”
2005.4.17(日)

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▲乗鞍岳 三本滝〜位ヶ原〜肩ノ小屋〜位ヶ原〜三本滝(長野県松本市)
メールから転載
 [ 常念ズ :838] ▲乗鞍岳(長野県松本市; 2005年 4 月 17日)

こんばんは。松本支部長の石川です。

村重さんの報告にもありましたが、現在
山スキーが熱くなってきています。実は、
村重さんのご報告の前の週にも、乗鞍岳へ
山スキーに出かけてきました。以下、簡単に
ご報告をば。ちなみにこの4月から、乗鞍岳
周辺は合併により、松本市となりました。
自分の住む市内を山スキーで歩けるとは…。

<参加者>
・伊澤 則昭(CL:長野山岳会from長野)
・小岩 修子(伊澤さんの知人from長野)
・村重 誠史
・赤塚 みのり
・石川 忍

※写真は村重さんのHPをご参照くださいまし。

コース図
6:30 松本合同庁舎にて村重・赤塚・石川集合

7:30 乗鞍高原の国民休暇村着
    リーダー伊澤さんと、小岩さんと合流
    三本滝まで車で上がる。
    スキーにシールを張り、ビンディングを
    取り付けて準備。標高はすでに1800M弱。

8:35 出発!いきなりのゲレンデ急勾配登り。
    しかも、途中途中で車道が出ており、
    そのたびにスキーを脱着する羽目に。

9:50 休憩。急勾配を登りきれない石川が
    ずりずりと落ち、板を脱いでかついで
    登ったりしているうちにメンバー最後尾へ。

10:00 発
     やっぱり僕だけが勾配を登れず。
     何度かスキーを脱いでかつぎ、徒歩になる。
     エッジの使い方が悪いの?シール?
     それとも根本的に山スキーは向いてない?
     等々マイナス思考に陥り、肉体的にも
     精神的にもぐったりしてくる。

10:45 休憩

11:00 発
     いよいよ台地の位ヶ原へ。

11:40 位ヶ原着。正面に乗鞍岳、見渡す限りの
     大雪原に感動!穂高連峰や御岳も
     見えました。僕のペースも上がります。
     この勢いで、標高2700Mの肩の小屋まで
     行くことに。結構近いように見えるのですが
     歩けど着かず。さらにものすごい強風で
     体が進まず、もどかしい!

13:00 肩の小屋着。ビールで乾杯!といきたいの
     ですが、2700Mの風は台風並で、寒い…
     早々に滑降を開始することに。
     ただし天気はドピーカンで、雄大な景色に
     言葉もありませんでした。

13;20 滑降開始
     風で体がフラフラする、ザックを背負って
     いるため体が安定しない、雪は表面が
     ガチガチに凍り中はぐちゃっとしたもの、
     さらに4時間強の登りで股関節や腿が
     パンパンに張って踏ん張りが利かない
     等の条件により、三浦雄一郎親子のように
     気持ち良くは滑れませんでした。まぁ僕は
     ゲレンデスキー自体数回しかやったことが
     ないんですけど!
     途中、風のないところでようやくビール!
     最高です。

14:45 三本滝着。登りは4時間半のところ、下りは
     ビール休憩込みで1時間半弱という…。
     お疲れ様でした。

その後は国民休暇村横の温泉につかり、17時過ぎ
に現地解散となりました。もう足はパンパンで
ぐったり。さすがの伊澤リーダーも疲れ切って
いましたよ。

8:09
駐車場より
9:12
急なゲレンデを登る
9:37
ゲレンデを過ぎても辛い急登が続く
10:08
稜線が見える
10:41
最高の天気!
11:52
大雪渓から肩ノ小屋をめざす
13:10
肩ノ小屋到着!
13:31
雄大な大雪渓をバックに
13:36
穂高連峰をバックに
13:53
御岳をバックにビールタイム
自分にとっては2度目の山スキーでしたが、
やっぱりこれはレベルが高いですね。ゲレンデ
スキーに飽き足らなくなった超人たちが好んで
するものなので、今シーズン初めてスキー板や
ウェアやブーツを購入した僕にとっては、若干
暴挙とも思える企画でしたが、とにかく怪我もなく
帰ってこれて良かったであります。んなこといって、
また翌週に行ってしまうんですが。普段見られない
景色を見ながら滑降するのは、やはり気持ち良い
ものでした。

では。明日は早出でお客さんのところへ行かねば
なりませんので、そろそろ寝ます。のゎ〜、起床まで
あと4時間かい!!
 

石川 忍


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