大滝山・蝶ヶ岳
2006.8.6(日)-7(月)


▲大滝山・蝶ヶ岳(2,616m・2,677m 長野県安曇野市・松本市)〜おおたきやま・ちょうがたけ〜

<概要>
常念岳は御存知のように日帰り困難な状況。以前からやってみたかった三股〜蝶ヶ岳〜大滝山:単独テン泊も当然無理。で、この日程、両日とも天気が期待出来 そうなので、伝説の(?)渋々ルートに挑戦することにした。「信飛新道」などと呼ばれたこの街道は、牛馬も通れるもので、かの播隆上人も利用した由緒 あるもの。今回は、3度も経験があるという いたどり さんに大滝山まで同行して頂いた。
蝶ケ岳は、1994.6.5-6 常念岳からの縦走以来2回目。鍋冠山は、 2003.5.4 のリベンジ。
大滝山は、 信州百名山52座目。

<小屋泊> 第1日目:8月6日(日)晴れ

<参加メンバー>
・ウルフ(A隊:大滝山・蝶ヶ岳 往復:小屋泊)
・いたどり さん(B隊:大滝山 往復:日帰り)

<アクセス>
サークルK 安曇野三郷店 集合(5:00)⇒三郷スカイライン終点(5:25)

<コースタイム>
三郷スカイライン終点(5:45)→冷沢(6:35-6:50)→休憩(7:40-7:50)→鍋冠山(8:20)→休憩(8:50-9:00)→休憩 (10:00-10:15)→休憩(10:50-11:00)→大滝山北峰〜南峰〜北峰〜2,605mピーク:B隊とはここまで(11:20 -12:55)→休憩(13:10-13:30)→休憩(14:00-14:10)→蝶ヶ岳(14:25)
 ※蝶ヶ岳ヒュッテ 素泊まり:\6,000 缶ビール500ml:\700 350ml:\500


聖地が...:鍋冠〜大滝(9:22)


付いて行きます...(10:26)


ハクサンイチゲ:妖精ノ池(15:11)

<所感>
恐るべし鍋冠山!! 持ち前の暑さへのの弱さと寝不足がたたりホントにヘバりました。急登はほとんどないのですが、変化の無い登りが続き精神的にもとても 辛い道でした。しかし、この山域にしては植林は見られず気持ちの良い深い樹林帯の中でした。そして大滝山手前〜蝶ヶ岳にかけては花が絶えることがありませ んでした。常念山脈ではここが一番では? 二重稜線上の雪田のおかげでしょう。しかもここでは誰にも会いませんでした。珍しい花はありませんでしたが、キ ンポウ ゲ、カラマツソウは常にありました。クルマユリとキヌガサソウの群生が目立ちました。また妖精ノ池ではハクサンイチゲの群生が見事でした。
蝶ヶ岳からの展望は、遮るものが無いのでさらに大滝山以上。穂高連峰を望むにはここ以上の場所はないでしょうね。蝶ヶ岳ヒュッテは、前日:200名とか。 徳沢や常念から入って来る人ばかりでした。三股から入れないというのに凄い人気です。6日(日)は50名ほど。平日休みのありがたいところであります。


▲大滝山・蝶ヶ岳(2,616m・2,677m 長野県安曇野市・松本市)〜おおたきやま・ちょうがたけ〜

<小屋泊> 第2日目:8月7日(月)晴れ

<参加メンバー>
・ウルフ(A隊:大滝山・蝶ヶ岳 往復:小屋泊)

<コースタイム>
蝶ヶ岳(5:40)→休憩:鞍部南(6:15-6:30)→大滝山北峰〜南峰〜北峰(7:05-8:00)→鍋冠山(9:30-9:45)→冷沢(10: 40-10: 55)→ 三郷スカイライン終点(11:40)
 ※蝶ヶ岳ヒュッテ&大滝山荘 水:\150/1L


朝焼け(5:40)


お花畑(6:32)


荷揚げ日和(7:28)

 ファインビュー室山:¥500
  露天風呂は、展望が良くて気持ちいい! 安い&近い&綺麗

<所感>
蝶ヶ岳ヒュッテは、あまり機能的でないなと思いました。常念小屋の方が好きです。生ビールないし...テント場は良さそうですが。
この日は、小屋で寝まっくったので割と順調でした。体調管理は大切ですね。はい。平日とは言え、この日会ったのは大滝山荘のお兄ちゃんのみ。”無”の境地 に至った(勘違い?)瞬間もあり、なかなか良かったです。道はしっかりしているしホント穴場です。三股登山口は近いし(うちの職場から15分! 今年はダ メだけど)、何度でも行きたい山域となりました。鍋冠山からのルートはとっても疲れましたが、不思議とまた行きたくなりました。雪解けの頃か秋が良いか な?

<山頂動画>
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/9884/06.08.07-0529.mov
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/9884/06.08.07-0734.mov



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