唐松岳
2006.9.24(日)

▲唐松岳(2.696m 長野県白馬村・富山県宇奈月町)〜からまつだけ〜

<概要>
前日(23日)は、当初3人で唐松岳の予定がこの日に変更し、K さんと2人での山行に。この山は八方池までは経験済み(2001.11.04)。2年前 には市民山行が悪天候のため中止。この山はいつでも行けると思っていたが、今回やっと機会が 訪れた。
信州百名山54座目。

<日帰り> 9月24日(日)晴れ

<アクセス>
安曇野市役所⇒黒菱平⇒(リフト)⇒八方池山荘

<コース>
八方池山荘→唐松岳頂上山荘→唐松岳山頂→唐松岳頂上山荘→八方池山荘(往路下山)

<参加メンバー>
・ウルフ(CL)
・K さん

<山行報告>
 6:00 安曇野市役所 発
スワンガーデンは、早朝は進入禁止 常念もよく見える 北の方は、朝霧 かなりの好天が期待出来る 黒菱林道から白馬三山が大きく見える 5月の山スキー の時とは違って秋は迫力がある

 7:15 黒菱平 着

 7:30 黒菱平 発
リフト線下には、ハクサンシャジン、ウメバチソウ、カライトソウなどこの時期としてはまだ花が豊富
黒菱第3ペア+グラードクワッドリフト=往復¥1,000(コンドラからだと往復¥2,600)

 8:00 八方池山荘 発
湿原コースを選択 ここでも同じような種類の花が見られる ほかにピンクのシモツケソウが美しい やがて左手前方に鹿島槍ヶ岳・五竜岳 後方には焼山・高 妻山など北信の山々 そして右手前方に不帰嶮が圧倒的な迫力を見せて来た 適度に雲があり高度感が素晴らしい


鹿島槍ヶ岳・五竜岳(8:09)

 8:50 八方池 着 休憩
よく知られた名所 観光客やカメラマンも多い よく見ると池にはサンショウウオの幼生が泳いでいる


絵葉書のよう(8:50)

 9:05 発
ここからは、登山道らしくなる 左手には煙を上げる浅間山が雲海の上に見えて来た そして八ヶ岳・富士山・中央アルプス・南アルプスも 素晴らしい展望の ルートである しかも広い尾根で危険箇所も少ない 今日は風も穏やかで非常に心地よい

10:00 扇雪渓 着 休憩
まだ残っている雪渓 少しひんやりする

10:25 発
再びダケカンバなどの樹林帯になる 噂の植生の逆転である ナナカマドの赤い実が秋を感じさせる 

11:05 休憩
トラバースが続き、崩壊地など危険箇所も増えたのでここで一息 昨日の常念岳山行の疲れもあり少し膝にきた

11:15 発

11:35 唐松岳頂上山荘 休憩
ここでいきなり雲海の上に剣が!! 洋上に浮かぶ要塞のようである もちろん立山も


雪と岩の殿堂(11:41)

11:50 発

12:10 唐松岳登頂!!(2.696m)
ガスが湧いて来てしまったが五竜岳はまだ見えている 近いしね 山頂の雰囲気は白馬岳のよう

12:20 発

12:35 唐松岳頂上山荘 休憩
ガスが抜け再び剣が見えて来た 素晴らしいロケーションの小屋である ベンチにてプシュッ 缶ビール(350ml):¥550

13:00 発
やがてガスの中に入る

13:55 扇雪渓 休憩

14:05 発

14:45 八方ケルン 着 休憩
少し冷えて来た

15:00 発
尾根コースを選択

15:40 八方池山荘 着

倉下の湯:¥500
露天のみだが、泉質Good! 好天なら展望もGood!

<所感>
予想以上の好天にも恵まれ、良い山行となりました。 高度感もありアルペン的な素晴らしいルートでした。かと言って急登や危険箇所はほとんどなく天候に気を付ければ初心者でも安心です。いつでも行けると思い 未踏でしたが、何度も訪れたい山となりました。今度はやはり花の時期に黒菱平から 登ってみたいです。
 


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