天狗山・男山
2006.11.13(月)

▲天狗山(1,882m :2006.11.13 長野県川上村・南相木村)〜てんぐやま〜
▲男山 (1,851m :2006.11.13 長野県川上村・南牧村)〜おとこやま〜

<概要>
この日は溜まった雑務処理の予定だったが、あまりの好天が予想され急遽深夜に計画。高山は前日の雪のため却下。で、初めて川上村を訪れた時から気になって い た特徴的な山容を持つこの2座へ。なにしろ里からだと金峰や甲武信より遥かに目立つ。道路への雪の影響が心配だが、馬越峠まで入られなければ下から天狗山 だけもありかという作戦。
天狗山は、信州百名山56座目。

<日帰り> 11月13日(月)快晴
馬越峠登山口→天狗山→垣越山→男 山→往路下山

<アクセス>
安曇野市(自宅)⇒高速(豊科IC〜長坂IC)⇒ 清里高原道路⇒馬越峠
 ※高速:¥1.050(ETC通勤割引-50%)

<参加メンバー>
・ウルフ(単独)

<山行報告>
 7:00 自宅(安曇野市)発
雪を冠った常念が非常に美しい(またこの季節が来たのね) 高速に乗ると、今年登った大滝・鉢盛が見える この時期は高山のみ白いので分かり易い 北ア・ 南アも素晴らし い 諏訪に入ると八ヶ岳、白銀に輝く甲斐駒、そして富士山がドーン! 里は紅葉も素晴らしく写真を撮りながら向かう 川上村に入ると目指す2座と縦走路が 見えて来る やっぱ凄いや!

 8:50 馬越峠登山口 着
熊避けの鈴を付けていざ出陣 峠の北側からは北ア・浅間・上州の山々が! も う見えちゃった 山頂での好展望への期待が高まる 気温0度
 ※駐車場:峠の前後に数台分 この日は他に1台のみ

 9:10 発
いきなりの急登、やがて痩せ尾根の稜線に上がると緩くなる そして岩場 急だがちょっとした岩登りが楽しめる 足場はしっかりしているので気を付ければ問 題ない 石鎚に比べれば... 木々の間からは右に浅間山・御座山が見え隠れ


降って来た海老の尻尾( 9:51)

 9:55 天狗山(1,882m)登頂! 休憩
ここで初めて男山の向こうに八ヶ岳が見える 瑞垣・金峰は木が邪魔であまり見えない 富士山もここからは見えないようだ とは言え、南ア・八ヶ岳・北ア・ 浅間・上州・奥秩父とほぼ360°の素晴らしい展望

10:15 発
まずは、男山を往復を目指す ルートが不安で山頂に戻ったりして20分ロス 地図で見るよりいったんやや南に向かう気がする 枯葉が乗っていて踏み跡が分 かりにくい 一気に岩場を下り鞍部からは穏やかな広い道となる 「天狗山は岩場が多いので非常に危険です。父兄引率者のいない小学生等は登山をご遠慮下さ い。川 上村」という看板あり(かもね?)


痩せてます(10:51)

11:15 垣越山(1,797m)登頂! 休憩
木の間から富士山が見え始める

11:25 発
再び痩せ尾根の岩場となる 非常に高度感のある岩場からは、瑞垣・金峰・富士山がはっきり見えて来る 左手下にはゴルフ場がミニュチュアのように見える  やはりルートが分かりにくく何度も間違える 天狗山に比べてマイナーなのか踏み跡が 少ない のと 落ち葉のためルートファインディングが難しい 主稜線は分かっているので大きく外す事はないが、大岩を超える巻き道の分岐で派生している獣道に入りがち  読図力以外に感と経験も必要のようで ある

12:05 男山(1,851m)登頂! 休憩
天狗山に比べ 遮るものがないので 八ヶ岳が間近に見える 天狗山で見えなかった富士山もドーン! 後から来た単独のお兄ちゃんも道を間違え男山は諦めかけたという この日会ったのはこの人 のみ 縦走路を振り返ると、意外にジグザグのアップダウンだという事が分かる 地形的には荒倉山に似ている(あそこでも間違えたなぁ〜)

12:35 発

13:25 最低鞍部 休憩

13:35 発
ここまで間違えずになかなかいい調子 しかし、楽して巻き道を行こうとして10分ロス


再び天狗山へ(13:55)

14:20 天狗山(1,352m)登頂! 休憩
ここでやっとカップラーメン+ビール+黒霧島(芋焼酎 道後温泉で買ったスキットルに入れて)

14:45 発
分岐を間違えて20分ロス 登り返しで疲れる 精神的にも...(涙)

15:50 馬越峠登山口 

灯明(しょうみょう)の湯(南牧村):¥700←¥800(ネットの割引券)
露天・サウナなど設備充実でなかなか良い雰囲気の建物 しかし烏の行水のせいかあまり暖まらない気が...遠回りになるし今度は他も開拓してみようっと

<動画>
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/9884/06.11.13-1005.mov
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/9884/06.11.13-1212.mov
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<所感>
下山時のルートミスは私の油断によるものですが、天狗山〜男山は分かりにくい道でした。しかし、 里山レベルでこんなに楽しめる縦走路はなかなかないと思います。シャクナゲの季節など機会があればまた訪れたいルートとなりました。
 


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