角蔵山

2006.12.11(月)
▲角蔵山(1,164m:2006.12.11 長野県安曇野市堀金)〜かくぞうやま〜
<概要>
安曇野から見ると蝶ヶ岳・常念岳の左手前に横たわる鍋冠山。
さらにその手前にいくつものピークを持つ稜線がある。地図で見るとそのうちのどこかのピーク が角蔵山や古城山である。
うちの職場の裏手にあたり随分前から気になっておりリサーチもしていたが、なかなか登る事がなかった。
10年くらい前に須砂渡入 口の山神社から古城山に登りかけた事があったが、カモシカにビビリたぶん禿げ山までも行ってないと思う。
最近「日帰りの山」という本を手に入れ、この山が 紹 介されていたので登る事に。

<日帰り> 12月11日(月)くもり
登山口→稜線分岐→住吉神社奥 社→稜線分岐 →角蔵山→稜線分岐→登山口

<アクセス>
安曇野市(自宅)⇒林道

<参加メンバー>
・私(単独)

<山行報告>
  9:30 自宅(安曇野市)発
登山口までの林道はダートである事は知っていたので、今回はバイクを使用 久しぶりだし寒いのでなかなかエンジンがかからなくて焦る
ガスが少し掛かった 常念岳が美しい 年賀状用にと写真を撮りながら向かう
A社を過ぎて山口家手前の堀金霊園の看板(岩原遺跡・赤松・宝筺印塔・道祖神がある所)を左折
舗 装路は霊園を過ぎると間もな くダートに この林道は田多井まで山腹を走っている
「住吉神社 奥社 登山口」の看板が目印
 ※駐車場:3〜4台

10:10 発
すぐにY字になり右に行き、鳥居をくぐる ここからアキレス腱が痛くなる程の急登
忘れていた熊避けの鈴を付ける 奥社への道のためかそれなりに整備して あり分かり易い
(あとで聞いた話だが、住吉神社の氏子が毎年登ってるらしい)

10:30 稜線分岐 通過
まずは北の住吉神社奥社へ向かう(往復:10分) 幻想的で薄暗い林の中に意外と立派な鳥居と祠がある
薮こぎして北へ向かうと古城山(岩原城跡)・禿げ 山を越えて須砂渡入口の山神社公衆トイレに出るらしいが次回の機会へ
ここから西への道も発見 作業道は無尽蔵にありそう


神秘的な奥社(10:34)

分岐に戻って南の角蔵山へ向かう 稜線上の道は割と普通で迷う事はない
「入山禁止」の看板が煩い位ある 1年を通してらしい そんなにキノコ採れ るんかねぇ〜?
大きなピークの手前で常念や北ア方面が見える ガスって来て残念
ピークを越えると防火帯の広い刈り開きになり安曇野平がよく見える
こ こでハンターに遭遇 角蔵山の事を聞くがどうも自信を持って違っている気がするのでそのまま進む 連れている2匹の犬が煩わしい
雪の付いた広い登り返し

11:05 角蔵山(1,164m) 登頂!
林の中に櫓と三等三角点 すぐ近くに「角蔵山 観音寺跡」の杭がある あとで調べた所、ここが山頂で間違いない!
三郷スカイラインからの林道がすぐ近く まで来ている ただ、あちらの入り口にはロープが張ってあったかも?
少し戻り安曇野平がよく見える日溜まりで休憩


鋭い櫓(11:07)

11:30 発
次のピークを過ぎた所で、東側の尾根道に下ってしまい、地図とコンパスで確認して戻る
帰路は一瞬薮に入るので、ここの分岐は非常に分かりにくい 急登の 登り返しで汗をかきさらに冷えて寒い
先ほどは見えなかった常念の穂先がガスの中から見えて来た こんなに聖地が大きく見える所はなかなかないだろう
展 望の箇所は少ないが天気が良ければ結構楽しめる事だろう


聖地が間近に迫る(11:54)

12:00 稜線分岐 通過
ここを右折して下る

12:15 登山口 着

<所感>
悲願達成しました! やっとこの稜線が分かって来ました。
ネットの情報などをまとめると、
南から、東峠・ピーク(1,231m)・角蔵山(1,164m)・東尾尾根との分岐・分岐・奥社(1,085m)・古城山(岩原城跡:953m)・禿げ山  となります。
植林が成長する前は眺望も良く登山者も多かった山だそうです。
留山なのと林道が荒れているのが難点ですが、里山マニアには良いかも知れません。
次回は北側 から禿げ山・古城山(岩原城跡)・奥社まで行ってみようと思います。
 


トップへ

inserted by FC2 system