鼻曲山
2007.10.7(日)


▲鼻曲山(1,655m 長野県軽井沢町・群馬県高崎市)〜はなまがりやま〜

<概要>
この連休(世間は3連休)は、山岳会2年越しの下ノ廊下の予定だったが、メンバーが集まら ず中止。
膝はまだ万全ではないが、この所登ってないので翌週の
奥 穂に向けて軽い山行を計画。
春から延び延びになっていた
信州百名山狙 いのこの山へ。
ルートはいくつかあるが、「信州山歩き地図(マップ)」に
最も行程が長く、登山者も少ない、静か な穴場コース...カモシカが出没する コースでもある。
と紹介されている
旧碓氷峠からの道を選択。連休だしね。
信州百名山62座目。

<日帰り> 10月7日(日)晴れ

<アクセス>
自宅(安曇野市)⇒三才山トンネル⇒県道81号⇒浅間サンライン⇒旧軽井沢⇒熊野神社⇒浅間サンライン⇒旧碓氷峠

<コース>
旧碓氷峠→一ノ字山→留夫山→山頂(往路下山)

<参加メンバー>
・ウルフ(単独)

<山行報告>
  6:12 自宅(安曇野市) 発
朝霧が立ちこめる中、出発 秋なのねぇ〜
三才山トンネル代をケチるためと久しぶりに乗りたかったので、バイク(愛車:KDX125SR)で行く 寒みぃ〜
「はい、ごじゅうえ〜ん、ピンクナンバー ひゃくにじゅうごぉ〜」と楽しい料金所のおじさん
大きさから自動二輪と間違えられる事も多 い のだが...
(三才山トンネル:
50 自 動二輪:400 普 通車:500)

丸子市街地を避けるように走り易くなった道 そのまま浅間サンラインに上がる
道の駅「雷電くるみの里」にて軽く朝食タイム 缶コーヒーで暖まる
敷地内に先日建てられたばかりの雷電像は優しいお顔
信州が生んだ史上最強の格闘家 資料館もあるらしい 今度行ってみよう(生家は来訪済み)


雷電爲右エ門(7:21)

ちと道に迷いつつ、朝から歩行者天国状態の旧軽を抜け、熊野神社をめざして山道を行く
さらに入り口が狭い林道に入る 行ける所まで行っちまえ
 駐車場:路肩に数台
 四輪は手前の茶屋や熊野神社の駐車場利用が無難かも? 有料(¥500〜¥1,000) 見晴し台駐車場:無料
 茶屋のならびに公衆トイレあり

登山口(9:00)

  9:01 旧碓峠 発
広い尾根道の中の 掘れた道は歩きにくい
右手は群馬県、左手は長野県 県境の道には時々柱や鳥獣保護区の看板が立つ
踏み跡少なく時々あるテープを頼りに進むが、見失う事もしばしば
獣が土を掘った跡はたくさんあるが...やな雰囲気 バイクのため昨夜外した鈴は休憩時に付けよう


分かりにくい(9:09)

再び掘れた道に戻ったと安心してたら、20mほど左手を黒い物が走り去る...熊だぁ〜!!
小さめだが間違いない 慌てて鈴とラジオを付けようとするが、鈴が...予備のものを何とか見つける


歩きにくい(9:37)

なだらかな一ノ字山山頂は分からず
一旦下る 鞍部の左手近くまで林道が2本来ている 一応確認(何のために?)
キツい登り返し 丸いピークを越えたらまた下り登り返し ふぅ


まずは留夫山へ(9:58)

10:34 留夫山(とめぶやま 1,591m) 着 休憩
東側の展望が開けている トリカブトがちらほら 少し北に三角点あり


留夫山山頂(10:34-1)

徳本峠手前でも見ました(10:34-2)

10:46 発


一等三角点(10:48)

急な長い下りの後、「あれが山頂?」と思わせる偽ピークをいつ くも越える
アップダウンが精神的にもキツい...


まだまだ(11:02)

足下が笹に代わる 単独中年男性が下って来た 本日初めての出会う人
愛想がないので(?)、「熊が居ましたよ!」と自慢げにビビらせる ふふふ
モミジが多い 紅葉の時期はさぞ奇麗だろう 今回はちと早かったな


紅葉はこれから(11:28)


角落山(11:36)


標準レンズです(11:38)

11:43 鼻曲峠 通過
分岐 右は霧積温泉へ 左の長日向へは通行止め
大天狗と人が見え、声も聞こえる もう少しだ 恥ずかしいのでラジオは消す


大天狗が(11:40)

急登に咲くリンドウに和む

11:58 鼻曲山(1,655m) 登頂!! 休憩
展望が良い小天狗で休憩 少し雲が掛かっているが浅間山が間近 軽井沢方面も見える
復路を考えるとプシュッとやる気にはならず...
狭めの広場には小瀬温泉から(乙女コース)の人が多いようだ やっぱね
ところで、標高は1,655mなのか? 1,654mなのか?
山頂の標識には1,654mとあるが、ネットや書籍の情報もさまざま
右隣の大天狗と少し左に行った小天狗は少し高く、標識も1,655mとある 自分は一応1,655mとした


山頂(11:58)

小天狗と浅間山(12:00)


浅間隠山(12:17)


浅間山(12:18)

12:30 発


トリカブト(12:31)


リンドウ(12:36)

アップダウンが応える

13:39 留夫山(1,591m) 着 休憩

13:53 発
人が居ないので再びラジオを付ける
下りは何故か道に迷わない 基本的に掘れた所が道で ヒドい所は脇を通るようにテープで指示しているようだ
比較的新しめの小さな標識がポイント 往路はこれを過ぎるとすぐに左手の掘れている巻き道に向かうのが正解


たくさんありました(14:17)

獣の仕業(14:51)

15:22 旧碓氷峠 着


右:中山道(15:47)

小浅間山も登る予定だったが、時間が遅くなったのと雲が出て来たので中止 結構疲れたしね
茶屋「しげの屋」でお土産用の”ちからもち”を買って帰る
再び道の駅「雷電くるみの里」にて休憩するも時代遅れの暴走族に不快な思いをする

 登り:2時間57分(休憩含む)
 下り:2時間52分(休憩含む)

<所感>
アップダウンが多く疲れました。
山頂は賑わっていましたが、このコースはホント静かでした。怖いくらい...
連休なのに出会ったのは往復でともに1人。旧碓氷峠は趣がありますが、玄人向きのコースです。
次回行くとしたら、レンゲショウマの群生が素晴らしいという二度上峠からのコースかな?



トッ プへ

inserted by FC2 system